【Jehnny Beth】初作から新たにThe xxのRomy参加曲を公開!

Jehnny Beth (ジェニー・べス)

<Mercury Prize>に2作連続でノミネートされている英ポストパンク・バンドSavagesのカリスマ・ヴォーカリスト、Jehnny Beth。6月12日(金)に発売される初のソロ・アルバム『TO LOVE IS TO LIVE』からThe XXの女性ヴォーカル/ギターのRomyが参加した新曲「Heroine」の音源を公開した。プロデュースはSmashing PumpkinsやDepeche Mode、U2等を手掛ける敏腕Floodが担当している。

「この曲のことを考えると、The xxのRomyがスタジオで私の首を手で絞めたことを思い出します。彼女は叙情的な方法で私を殻から引っ張り出そうとしていました。もともとこの曲は”Heroism”と呼ばれていたのですが、一般的過ぎたのであまりに気にいっていませんでした。プロデューサーのFloodは、この曲名を”Heroism”の代わりに”Heroine”にしたらどうかと提案した最初の人でした。それから、夜遅くにロンドンのホテルの部屋でJohnny Hostileが私に“君が誰について歌っているのかわからない。ヒロインとは誰のこと?君がそのヒロインだろ”と言った事を覚えています。翌朝、スタジオでコーラス・ラインに”なりたい”というフレーズを追加して”私が望むことはヒロインになりたいということだけ”というヴォーカルを録音しました。その時、Floodがスタジオに入り、飛び跳ねながら、窓から親指を立てました。私がなぜこの話をしているかというと、私たちは答えが私たちの内部に隠されているということに気が付かず、時折お手本となるロール・モデルや従うべき例を探し回ることがあるからです。私はこの曲のヒロインになることが怖かったのですが、私の周りの人がそこへ連れて行ってくれました。」

最新曲「Heroine」

また、Jehnny Bethはドイツ・フランス共同出資のテレビ局<Arte>にて音楽番組「Echoes with Jehnny Beth」のホストを務めている。同番組はインタビューとパフォーマンスで構成されており、TV放送後はのYouTubeチャンネルにて番組がアーカイヴ公開されている。初回は英ロック・バンドPrimal Screamや英ポストロック・バンドIDLESが出演し、第二回目は英SSWのKing Krule、PortisheadのGeoff Barrow率いるバンドBeak>、英ソウルの新星Nilufer Yanyaが出演している。

「Echoes with Jehnny Beth」第二回

<リリース情報>

1stアルバム『TO LOVE IS TO LIVE』

2020年6月12日(金)発売(輸入盤CD&デジタル&アナログ盤にて)



◆トラックリスト
1. I Am
2. Innocence
3. Flower
4. We Will Sin Together
5. A Place Above, featuring Cillian Murphy
6. I’m The Man
7. The Rooms
8. Heroine
9. How Could You (feat. Joe Talbot)
10. French Countryside
11. Human

<バイオグラフィー>

英ロンドンを拠点に活動する女性4人組ポストパンク・バンドSavagesのカリスマ・ヴォーカリスト。Savagesとしては、2013年のデビュー・アルバム『Silence Yourself』と2016年の2ndアルバム『Adore Life』が共に<Mercury Prize>にノミネートされ各方面で高い評価を獲得。Jehnny Bethはソロとして、PJ Harvey、The xx等のライブにゲスト・ヴォーカルとして出演したり、GorillazやThe StrokesのJulian Casablancasと共にレコーディングを実施するなど精力的に活動している。2019年にはドキュメンタリー映画『XY Chelsea』のサウンドトラックを手掛け、同年、ファッションブランドGucciが新しく発表した音楽をテーマにしたプロジェクト#GucciGigにフィーチャーされ活躍の場を広げている。2020年、初となるソロ・アルバム『TO LOVE IS TO LIVE』をリリースする。

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